日本一周の旅〜カルぺ・ディエム〜

元保育士が、自転車で日本一周します!

テイク2

タイトル通り、まさかの行き直しました(笑)


当初の予定である移動距離もあるので、3時起きです。まだ真っ暗だったので、のんびり支度を済ませ、4時に出発しました。


体はというと、昨日の筋肉痛はどこへやら~。コンディションはいい感じに戻ってました。よかったです。


昨日は左側から納沙布岬を回ったので、今日は右側から回りたいと思います。また、割愛して見学していきたいと思います(笑)


なんだか嫌な予感…と思いつつ進むと

やっぱり…!トラックも何台通るの!ってほどすれ違っていたので、朝霧の中ゆったりと進みます。


はい、ということでやって来ました突端地シリーズ第二弾。


↑日本最東端のゴルフ場。


↑日本最東端のセイコーマート。


↑日本最東端の中学校。


↑日本最東端のガソリンスタンド。


↑日本最東端の郵便局。


↑日本最東端のコンビニ(?)


↑日本最東端の小学校。


↑日本最東端の駐在所。


↑日本最東端のポスト


↑北海道灯台発祥の地。北海道最岬の灯台。

↑釣り人がいました。


↑四島のかけ橋とオーロラタワー。


↑日本本土最東端の納沙布岬。霧でなんにも見えないです(笑)


↑行った順番は前後しますが、日本最東端の東根室駅。


ようやく、チャシ跡群の一つである、ヲンネモトチャシ跡に着きました。

チャシ跡は、北海道に500ヶ所くらいあります。根室市内には32ヶ所のチャシ跡が残り、うち24ヶ所は、クナシリ・メナシの戦いとの関連性が高いことから、根室半島チャシ跡群として国指定史跡に指定されています。

築かれた正確な年代は不明で、16~18世紀頃とされているそうです。

ちなみに「チャシ」は、アイヌ語で「柵囲い」を意味し、砦、祭祀の場、見張り場など多目的な用途で使われていたそうです。


こういう道を進んで行きます。

ここら辺からが史跡指定跡です。

ヲンネモトチャシ跡は、温根元湾の西岸に突き出した岬の上に盛土を行い、壕で区画してあります。


次は、ノツカマフ1・2号チャシ跡。

こういう道を進んで行きます。

1号は、半円形の壕が2つ連結して構成されています。

2号は、半円形の壕が1つで構成されています。

この地は、ノツカマップというアイヌ語の地名で、岬の上にあるところ、という意味があるそうです。


これらのために来たんですよね。これだけのために(笑)


ノツカマフ1・2号チャシ跡で見つけた看板のお陰で(せいで)、この後散々でした(笑)

写真から、掩体壕というのを見学したくなり、その近くに、ミズナラの風衝林、引込線跡、旧海軍飛行場滑走路跡があったので、結局全部行くことにしました(笑)


その向かう道は1064号線。これまで北海道に来てから、4桁の線を見ることはありましたが、通るのは初です。と少しテンションが上がりました(笑)

そして牛の看板、これも初めて見た気がします。


まずはミズナラの風衝林。長年の強い風の力で、枝が斜めに変形し、重なり合うように丘状になってます。


旧海軍飛行場滑走路跡。地元の漁師さんが網を広げていて、んーここじゃないのかーなんて進んでいたら、写真撮り忘れてました(笑)

撮ったとしたらこれくらいです。


引込線跡。資材を運ぶため、軍用貨車を走らせる線を、根室から牧の内まで延長されていたようです。

この砂利道を進むのは勘弁…と思いつつ調べてたら750m。んーーー走るか!と自転車を置いてダッシュ(笑)

何かしら残っているのかと思いましたが、何もなくでした。案の定の結果(笑)

写真を撮ったらまた750mダッシュ。1.5kmの道のりでしたが足がしんどかったです(笑)2年前は13kmを週3.4で走ってたんだけどなぁ。漫画とは違って体力も筋力も蓄積されないで、すぐどこかへなくなる。やっぱり使う筋肉違うと疲れますね。明日は変なとこが筋肉痛になってそう(笑)


最後に掩体壕。旧海軍関連施設で、戦闘機を格納するためのものです。

地図上からはこんな感じです。

ちなみにここまでも砂利道…。自転車を置いてまた走るか!と意気込んだ途端、カァーカァーとやって来ました。散らかされることはありませんが、やっぱりこいつらにいじられるのは癪に障るので、この前買ったので、銃声で少し様子を見ることに。

前回書き忘れましたが、羅臼にてお店でご飯を食べていると、カラスがあさりに来たんです。窓際から見ていたのですぐわかり、店員さんに言って、鳴らしに行きました。鳴らした瞬間慌てて逃げていき、その後放置すること1時間ほどでしたが、一切近寄ってきませんでした。効果抜群!と思いながらの2回目です。

パンッ!と鳴らし、ビクッとはするものの効果なし。あれ…?笑 やっぱり図太いカラスには効きませんね(笑)

このままいじられるのは嫌だったので、向かうまでの1kmを、仕方なく押していきました。くそー。他にいい手段はないものか…笑


根室市街に戻ってから、最東端の証明証と100名城のカードを貰いました。


次の場所への移動中、和田屯田兵の本部跡地と石碑、被服庫がありました。3つとも同じ通りですが、少し離れた場所にあります。ら


そして4000km。


自転車を走らせる道は、向かい風も強く、木々に囲まれた道がほとんどで、ひたすら緩やかな上り坂でした。

途中8kmくらい、あれだけ強かった風も落ち着き、車もすれ違わず、その前後にはシカもキツネもいたのにいなくなり、鳥も鳴かず、聞こえてくるのは風で木が揺れる音だけのすごい静まり返った空間が続いきました。こんな道のりです。嵐の前の静けさのような不気味な雰囲気を醸し出していました。

そんな中、くま!と思ったら違いました(笑)チラチラあたりを見ているとこういう似たようなものが多いです(笑)

そして、もう少し進むと、突然の雨…。あの静けさは、通り雨の予兆だったのでしょうか?わかりませんが、根室は予報にない雨が多い気がします。

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